スマホやタブレット、PC以外にも引越しの時などテレビやエアコンなど処分をする必要がある場合があります。しかし処分をする場合は正しい処分をする必要があり、処分ができない場合もあります。また新しいものを買う時は、店舗にて引き取りができることもあります。
しかしもっと手早くテレビやエアコンなどを処分でき、また少しでもお金を得る方法が家電の買取です。ここでは家電の買取についての注意点、また家電の処分や引き取りなどのご説明をします。
1.家電の買取について(スマホ・タブレット・PC除く)
スマホやタブレット、パソコン以外にも電子レンジや冷蔵庫など引っ越しや新しいものに買換えの時など不要になることがあるでしょう。処分の方法は何通りがあります。
1-1.家電の処分
家電の処分はただ捨てればいいのではありません。正しい処分を分かっている必要があります。まず廃棄しようとしている家電が対象となっているかどうかの確認が必要です。対象となるのは以下の4つの家電となります。
・テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)
・冷蔵庫・冷凍庫
・洗濯機・衣服乾燥器
上記以外の家電であれば処分をすることができません。
1-2.引き取り
新しい商品を購入する場合は、それぞれの店舗で引き取りを行っている事が多いです。引き取り方法はそれぞれの店舗によって異なりますので確認をする必要があります。無料で引き取ってもらうか、新しい商品からいくらか割引のサービスがある場合があります。
新しく購入するわけでない場合は、購入した場所で引き取りをしてもらう必要があります。店の場所などが分からない場合やすでに閉店している場合、また遠方で購入した場合はお住まいの市町村で処分をするのですが、それぞれ処分方法を広報などに記載しています。分からない場合はそれぞれの市町村のホームページなどで確認をしてください。
いずれの方法であっても、かならず正しい処分をする必要があります。現在では様々な引き取り業者があるのですが、中には無許可の業者もあります。
1-3.買取
不要な家電がある場合は、処分や引き取りを利用する他に買い取り業者に買い取ってもらうことができます。
2.買取について
買取をしてもらう場合は、その家電の状態によっても大きく金額が異なります。ここまでそれぞれの状況ごとにご説明します。
2-1.未開封
開封をしていなければ、新品扱いとなるため買取金額は必然的に高くなります。しかし本体が未開封であっても、外の袋などをあけていれば開封扱いになることもあります。
2-2.開封
開封をしていれば、買取不可もしくは買取金額が大きく下がることもあります。しかし貴重価値のある商品や人気商品であれば、買取をしてもらえることもあるので確認をするようにしてください。
2-3.ケースなし
ケースなどの付属品が揃っていない場合は、買取金額が下がることがあります。できるだけついていた付属品は全て揃えておくようにしてください。また家電の保証書はある場合とない場合とでは買取金額が大きく変化する場合があります。
3.法人・個人商店からの買取(処分や閉店)
個人からの買取以外にも、個人商店や法人など家電を扱っていた店舗が閉店などの理由で処分をすることがあります。この場合は多くの家電を処分する必要が多くなるため、出張買取をしてくれる業者を探す必要があるでしょう。 もし買取金がたとえ無料であったとしても、家電によっては処分できないものがあったり、費用が必要なものもあるので結果的に出費を抑えることができるのです。
4.家電を高く買取してもらうために
家電を高く買取してもらうために、気を付けたい点が何点かあります。
4-1.新品
家電を最も高く買取してくれうのは、新品の状態です。新品というのはただ未使用というわけではなく、ケースも未開封で保証期間内のものです。未使用であっても、箱がなかったり何かがかけていると、買取金額が大きく変わるケースがあります。
4-2.保証期間内
仮に使用をしていたとしても、保証期間内であるかどうかも高く買取をしてもらうための大きな要素です。また保証期間内であれば、必ず購入日時や購入店が記載された保証書をつけるようにしてください。
4-3.付属品
家電によっては、購入時に付属品がついていることが多くあります。この付属品が揃っているかどうかも、買取金額に大きく影響をします。説明書が残っている場合は、最初についている付属品を調べることができるので、必ずチェックするようにしましょう。 また説明書がない場合でも、メーカーのホームページからダウンロードをできる場合もあります。また保証期間内であれば必ず保証書もあわせて準備をするようにしてください。
4-4.クリーニング
同じ商品であっても、ほこりなどで汚れている場合と、きれいにしている状態であれば大きく買取金額に影響します。さっとふきとるだけでも大きく違います。また普段からクリーニングをしている場合としていない場合とでは状態が大きく変わります。普段から大切に扱っていれば、高く買取をしてもらえるチャンスが増えるということです。
4-5.出張買取
テレビや冷蔵庫など、自分で店舗まで持ち運ぶことが難しいものもあります。このような場合は出張買取をしている業者を選ぶようにしましょう。仮に値段が着かなくても、無料で処分をしてくれると考えると、結果的に処分をするためのコストを節約することができるのです。
4-6.まとめて売る
売る予定の家電品がいくつかある場合は、数回にわけて売るよりも一度にまとめて売った方が高額になる場合もあります。
5.買取が不可能が場合
どんな商品でも買取をしてもらえるわけではなく、買取が不可能な場合もあるので注意が必要です。
5-1.完全に動作しない
完全に動作がしない場合は、ジャンク品扱いととなります。こうなると買取不可能な場合があります。またジャンク品でも扱いのある業者もあるので、動作しないものを売る場合はジャンク品でも扱っている業者を探す必要があります。
5-2.シールなどをはっている
商品にシールなどをはっている場合、剥がし方によっては大きく傷をつけてしまうことがあります。致命的な傷をつけてしまった場合は、買取ができなくなることもあるので十分に注意をしてください。 またもともとはっているシールでなく、自分で貼ったシールによって動作に影響がでる場合は買取不可となる場合もあります。通常の動作ができなければジャンク品として扱われる可能性もあるのです。
5-3.ひどい汚れがある
ひどい汚れがある場合は、買取不可となる場合もあります。普段からきれいにしておくだけで随分と違います。ほこりなどさっと落とすだけでも随分変わってきます。普段から大切に扱っていることがわかると、買取金額は大きく変わってくるのです。 特に電子レンジなどの調理に使う家電や、洗濯機などはキレイに使っている人が多くちょっとでも汚れていると購入してもらえることは少なく、買取にもつながりません。また見た目がきれいでも、タバコの匂いなどがついている場合も買取不可二なる可能性が高くなります。
5-4.定価が安い
もともと安く購入した家電は、買取額が安くなる、もしくは買取額がつかない可能性があります。一般的に5,000円を下回る家電は買取がゼロになる可能性があり、仮に買取ができたとしても100円前後であると考えるべきでしょう。 そのためもともと捨てる気であった家電以外はあまりおすすめできません。しかしもともと捨てる気があった家電の場合は、無料でひきとってくれると考えるとメリットがあります。
5-5. 搬出が難しい家電
100インチの液晶テレビなど、搬出に手間がかかる家電は買取不可の場合があります。業者としても大きな手間がかかってしまうからです。また大きさ以外でも、ひげ剃りのような肌にふれる家電など、それぞれの業者の規定で買取不可になる場合があります。 しかしこのような買取をしにくい商品を扱ってくれる業者もあります。例えばテレビ買取を専門にしている業者であれば、大きなサイズのテレビであっても買ってもらえる可能性もあります。 家電を扱う業者であっても、様々な業者があるのでその家電にあった業者を選ぶことが大切です。
6. 家電を売るタイミング
家電に限らず買取価格は常に一定ではありません。それではいつ売ればいいのか迷うでしょう。ここではどのタイミングで売ればいいのかご紹介します。
6-1.売りたいタイミング
基本的に、売りたいと思った時が一番のタイミングです。「もしかして必要かも」と思っていても結局は使わないことが少なくありません。しかし家電に限らず時間がたてばたつほど買取価格は下がっていくものです。場合によっては商品価値が全くなくなることもあるのです。 一度売りたいと思ったものは、即決することが高値での買取へとつながるのです。
6-2.クリスマス等の時期
高額買取へとつなげるためには、その商品を欲しいと考える人が多くいることが大切です。クリスマス等の時期は多くの人が商品を買う時期です。また冷蔵庫や電子レンジなど、新生活を始める前の2~3月であれば業者も在庫がない状態を避けたいので、買取価格があがる可能性もあります。
この時期は買取依頼が多いため、忙しく買取を断れるケースもあるので注意が必要です。
6-3.早い方がよい
家電には保証期間があり、製造されてから時間がたてばたつほど買取価格が下がっていきます。不要である、売りたいと考えた時出来るだけ早めに売るようにしてください。家電によっては大きく大きくモデルチェンジをすることもあり、古い形が全く売れなくなってしまうこともあります。
7.それぞれの家電の買取価格を決める基準
それではあくまで参考程度ではありますが、それぞれの家電の買取価格を決める基準をご紹介します。
7-1.冷蔵庫、洗濯機などの主な家電
商品にもよりますが、特に冷蔵庫や洗濯機などは10年以内で取り換えを進めることが多いです。買取の場合は製造から5年以内の製品が買取対象となることが多くなります。パソコンやスマホのように頻繁に新しい機種がでている商品と違い長めであることが特徴です。
7-2.家電の古さの基準
家電の古さを考える場合、販売してからの日数ではありません。保証期間は購入してからの期間であり、購入してからの日数を考える人もいらっしゃるでしょう。しかし家電の古さを考える場合は製造してからの年数が基準になることが多いです。つまり購入をした時点で、すでに製造から1年以上たっていることもあり、場合によっては製造から3年以上たっている場合もあります。
そのため購入してからまだ1~2年しかたっていなくても、買取をしてもれない場合もあります。
家電によっても寿命は違うため、それぞれ古さの基準はことなります。洗濯機やテレビなどは7年~10年、炊飯器は5年前後、デジタルカメラは3年程が目安です。しかしあくまで目安であるため、使い方によっても大きく異なってきます。
寿命まであと何年あるか、またあと何年通常通り使えるかによって買取額に変化があると考えてください。しかしいずれにしても、必要ないと判断した時点で早めに売った方が良いことに代わりはありません。
家電はどう使っていても寿命があるということであり、使い方によっては何年でも使うことができるブランドバッグなどとは違うのです。古くなっても貴重な商品であるという判定がされることはあまりありません。
しかし、一部希少な製品であったりデザイン性が高いものは製造から日数がたっていても売れる場合もあります。
7-3.製造年式を確認する方法
購入してからの日数であれば保証書やレシートなどで確認をすることができます。しかし製造年数はどのように確認すればよいのでしょうか。テレビやエアコン、洗濯機など必ず製造年式がどこかに記載されています。本体の拝見や側面などをよく確認するようにしてください。
記載がない場合は、電源コードを確認する方法があります。電源コードは2018など製造年式で書かれていることも多くあります。厳密にいえば電源コードと製造コードは違うのですが、製造年式はほぼ同じ時期であることが多いのです。
7-4.それぞれの家電の特徴
それでは、それぞれの家電の売却をする時のポイントをご紹介します。特徴を知っておくだけで買取金額が変わってくることがあるのです。またそれぞれの特徴をしっかりと理解してくれる業者を選ぶことも大切です。
・冷蔵庫
冷蔵庫は寿命が7~10年であり、買取可能な時期は長くて製造してから5年までが目安です。しかしメーカーや普段の使っている状態、また容量によっても変わってきます。さらに買取をしてもらう時期も考える必要があります。
冷蔵庫が売れるのは1年の間で2度です。ひとつは2~4月の新生活への準備期間、もしくは新生活を始めてから、もうひとつは夏場冷蔵庫が壊れやすい時期です。そのため業者はこれらの時期には冷蔵庫の在庫をかかえておきたいので、2月頃、また6月頃に売却することにより他の時期よりも買取価格が高くなる可能性があります。
また冷蔵庫を売却する時に考えないといけないのは、食品を入れておくものであるため清潔でないといけません。少し汚れていると、衛生面での心配があり買ってもらえなくなるのです。外装はもちろんのことながら、中の棚などもできるだけきれいにしておくことが必要です。
特に売れるメーカーは東芝、シャープ、三菱、日立などです。
・洗濯機
引越しなどで洗濯機を売却したいこともあるでしょう。洗濯機の寿命は10年を超えることもあり、買取をしてもらえるのは製造してから10年までです。洗濯機は樽型とドラム式があるのですが、一般的にはドラムタイプの方が高く買取をしてもらえる傾向にあります。またメーカーやモデルなどによりある程度の買取相場があるので、業者のホームページやヤフーオークションの取引値などある程度知っておくことが大切です。
また高く買取をしてもらえる時期は冷蔵庫と同じで新生活の準備をする2月~3月、また買い替えをすることの多い6~7月頃です。また冷蔵庫と同じように衛生面でも気を付ける必要があります。汚れた服をきれいにする目的の洗濯機が汚れていては、価値が下がってしまいます。
外側、内側ともにできるだけ普段からきれいに掃除をしておくことが大切です。冷蔵庫とおなじように、東芝、シャープ、三菱、日立などが良く売れます。
・テレビ
スマホやPCのように、大きさや機能によって買取相場が変化しやすい家電がテレビです。機能はさまざまであり、4K、WiFi、3D対応など様々であり、これらの機能がついていれば買取価格はあがります。
また大きさは買取金額に大きく影響し、40インチ以上の大型テレビは需要が高く、業者としてもニーズが高いので買取金額も自然と高くなります。製造してから5年以内のテレビが買取対象になることが多いのですが、スマホやPCと同じように人気機種で希少が高い機種の場合は年数がたっていても高く買取をしてもらえる可能性もあります。
他の家電品と同じように、クリーニングやメンテナンス、またリモコンなどの付属品が揃っていることは買取金額に大きく影響します。注意しないといけないのは、大型テレビです。40インチ以上のテレビは需要が高いのですが、60インチを超えるようだと運搬が大変になるので買取ができない業者もあります。
このようないケースであれば、大型テレビを扱う業者を探すことが大切です。よく売れるメーカーはソニーのブラビア、東芝レグザ、パナソニックのビエラ、シャープのアクオスなどがあります。
・電子レンジ
電子レンジもついている機能によって大きく金額が変動しますが、スチームオーブン機能搭載の電子レンジは全般的に買取金額が高くなります。またオーブン機能がない場合は、2,000円を超えることはあまりありません。
他の家電と同じように、新生活の準備をする2月~3月になると、買取金額が高くなることがあります。製造年数が5年を超えると、なかなか買取をしてもらいにくくなります。食品を入れる家電であるため、きれいにしておかないといけません。状態が劣化したり、汚れが目立つ電子レンジは買取不可になることもあります。
・ミシン
ミシンも様々なタイプがあり、家庭用、業務用、電動ミシン、コンピューターでプログラミングできるタイプなどそれぞれ買取価格は異なります。どのタイプでも他の家電と比べてもともとの商品が高額であるため比較的高額での買取になりやすいですが、動作に不良がないようにしっかりと確認をするようにしてください。
またアンティークミシンと呼ばれている、現在では購入できないミシンはかならずアンティーク品に特化している業者を選ぶようにしてください。高い金額がつく場合もあれば、全く評価してもらえない場合があります。あまりみたことがないような古い型のミシン、また海外のミシンなどを売却する場合は必ずミシンに知識のある業者を選んでください。
・空気製造機
空気製造機もさまざまな機能があり、加湿、除湿、プラズムマクラスターなどがついていると高価買取になる可能性があります。また部屋に置きやすいデザインのものなどインテリア性の高いタイプは、さらに需要が高まることがあります。
製造してから5年以上のタイプは買取不可になることがあります。また新しい機能がついた空気製造機がどんどんでてくるので、製造してからあまり年数がたっていなくても、買取金額が一気に下がることも考えられます。売れやすいメーカーはシャープ、パナソニック、ダイキンなどがあげられます。
・マッサージチェア
マッサージチェアは元値が高く、またどの時期でも需要が高いため高額買取になる可能性があります。しかし古いモデルは売れにくくなるので、できるだけ早く売却をすることをおすすめします。普段から座る場合は特に匂いやシミ、破れなどの修復はできるだけしておきましょう。
また動作確認や背もたれの状態なども重要視されます。搬入、搬出が難しい商品でもあるので、途中で傷をつけないように気を付けてください。出張買取をしてくれる業者であればより安心です。
・ガスコンロ
ガスコンロは普段から清掃している場合と、放置している場合とでは大きく見た目が異なってきます。日ごろから清掃をしていれば、ある程度使いこんでいてもきれいにしておくことはできます。またグリル用網など付属品がある場合は、できるだけ揃えておくようにしてください。
できるだけきれいにしようと、研磨剤入りの洗剤などで清掃をすると逆に傷がついてしまうことがあるので注意をしてください。重曹などを使って清掃をすることをおすすめします。
きれいにしておくことはもちろん大切なのですが、傷が目立つようであれば需要は一気に下がってしまいます。特に売れるメーカーはパナソニック、リンナイ、パロマ、タカラスタンダードなどです。
上記以外の家電としては
・IHクッキングヒーター
・布団乾燥機
・ウォシュレット(衛生的に中古は買取を断られるケースが多いです。未使用品は人気の買取商品。)
・扇風機
・ヒーター
・調理家電(ポット、オーブン)
・掃除機
・美容家電
・パソコン関連(マウス、モニター、キーボード、マザーボード、CPU、グラフィックボード、ハードディスク、SSD、ルーター、ハブ、ケーブルなど)
・カメラ
家電品を買取してもらうためには、できるだけきれいな状態にしておくことが大切です。特に冷蔵庫や電子レンジ、洗濯機など食品を扱う家電や服をきれいにする家電の場合は特に買取金額に大きく影響します。
また家電は使い方や状況にもよりますが、製造から3~5年までが買取可能であると考えてください。そのため売却をすると決めた場合は、少しでも早く売客をすることをおすすめします。
いらなくなった家電は、捨てるだけでもさまざまなルールがあり費用がかかることもあります。
そのため、買取ができない場合でも無料でひきとってもらえるだけで、メリットになることもあります。しかし少しでも工夫をすることで、買取をしてもらえるようにできる可能性もあるのです。
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